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【保存版】セカンド冷凍庫で後悔しないための5つの注意点(電気代・置き場所・コンセント・霜取り・動作音)

*暮らしの雑学
記事内に広告が含まれています。

ずっと欲しいと思いながらも購入を悩んでいたセカンド冷凍庫なのですが、遂に我が家もセカンド冷凍庫を購入しましたー👏パチパチパチ…

セカンド冷凍庫は便利な家電ですが、実は「買って後悔した…」という声もかなり多いんです。

私自身もずっと欲しいと思いながら、

「電気代が高くなるんじゃない?」
「置き場所がない…」
「音がうるさかったり、霜取りが面倒だったら嫌だな」

こういう不安があって、しばらく迷っていたんですよね。

それでも思い切って購入したところ──
なんでもっと早く買わなかったんだろう! と本気で思うほど買って大正解でした。


今では “後悔どころか、もう絶対に手放したくない家電” です。

とはいえ、私が買ってよかったと思えたのは、

購入前に次の5つをしっかり確認していたからです。

このどれか1つでも確認を怠っていたら、きっと後悔していたと思います。

この記事では、私が購入前に感じた不安や、事前にチェックすべき5つの注意点をまとめました。

セカンド冷凍庫を「買ってよかった!」と思えるように、ぜひ参考にしてみてください。

この記事はこんな方にオススメ

  • セカンド冷凍庫の購入を悩んでいる方
  • セカンド冷凍庫を購入して後悔したくない方
  • セカンド冷凍庫の購入前の5つの確認ポイントを知りたい方

セカンド冷凍庫を買って後悔する理由TOP5

我が家のセカンド冷凍庫アイリスオーヤマIUSN-S12A-W  120L

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セカンド冷凍庫は本当に便利ですが、
「買ってから後悔した…」という声も少なくありません。

特に多い後悔ポイントはこの5つ。

  • 置き場所の問題
  • コンセントの位置・延長コード問題
  • 電気代の増加
  • 霜取りの手間
  • 動作音が気になる

ここからは、実際に多かった後悔の声と、
我が家がどう対策したかを1つずつ紹介します。

「セカンド冷凍庫買って後悔」で多いのは“置き場所問題”が圧倒的

後悔の声で一番多いのが、
置くスペースの確保ができていなかったというもの。

「とりあえず買ったものの、家のどこにも置けなかった…」
「キッチンから遠くて使いにくくなった」

こんな後悔さんは本当に多いんです。

我が家の対策

我が家がセカンド冷凍庫を欲しいと思うようになってからまず確認したのはどこに置くのか?の場所の確保でした。

狭小住宅なので、置き場所探しが1番の課題でした。

  • キッチンに近い場所
  • 開閉時に動線が邪魔にならない
  • 掃除しやすい位置

この3つをクリアできるスペースを先に確保し、
そのスペースに入るサイズの冷凍庫だけを候補に絞りました。

結果、スリムなのに大容量なアイリスオーヤマのセカンド冷凍庫に決定✨
(これは本当に助かってる…!)


こんなにスリムなのに

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我が家はアイリスオーヤマIUSN-S12A-W  120Lです
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意外と盲点!「コンセント位置」で後悔する人も多い

次に、置き場所は確保したのにコンセントの位置を確認をしていなかったというもの。

「コンセントが近くに無かった…」
「延長コードで見た目が残念&危ない…」

という後悔もよく聞きます。

我が家の対策

置き場所を決める “同時に” コンセントの位置も確認しました。
たまたま真横にあったので助かったのですが、
なかったら延長コードの買い足しが必要でした。

最近は、

  • 曲がるプラグ
  • 省スペース型
  • 太さの違い
  • ホコリ防止タイプ

など、冷蔵庫向け延長コードも多いので、
必要なら先に選んでおく方が絶対に後悔しません。

コンセントがない場合は
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「電気代が上がって後悔した」問題

セカンド冷凍庫は24時間365日稼働するので、
本体価格よりも“電気代”が大事ポイント。

実際の後悔ポイントはこれ👇

「電気代の増加を想定していなくて家計がキツくなった…」

✔ 年間電気代の目安

電気料金は地域によって異なるため、具体的な金額を提示することはできませんが、一般的なセカンド冷凍庫の年間消費電力量がおおよそ300kWhから500kWhであると仮定し、一般的な電気料金である1kWhあたり20円として計算すると、以下のようになります。

1kWh=20円で計算すると…

  • 300kWh → 約6,000円/年
  • 500kWh → 約10,000円/年

つまり、年6,000〜1万円の電気代アップはほぼ確定です。

それでも我が家は「経済的」と判断

理由はシンプルで、

  • 食材のまとめ買いで節約
  • 食品ロスが劇的に減る
  • 調理済み食材のストックで外食が減る
  • スーパーに行く回数が減って無駄買いしなくなった

など、年間換算で電気代以上の節約ができるから。

使い方によっては、むしろ家計にプラスです◎

省エネ型のセカンド冷凍庫一覧はこちら>>

霜取りの手間&動作音は「冷却方式」で後悔が決まる

冷凍庫には2つの冷却方式があります。

🔹直冷式(安いけど霜取りが必要)

  • 値段が安い
  • 電気代も安い
  • でも霜取りが必要
  • 温度ムラが出やすい
  • 動作音はやや大きめ

🔹ファン式(高いけど霜取り不要)

  • 霜取りは“自動”
  • 温度が均一
  • 動作音は静かめ
  • ただし無音ではない(ブーンという音が時々)
比較ポイント直冷式ファン式
本体価格◎ 安いものが多い△ やや高め
電気代◎ 低め△ 高めの傾向
霜取り△ 手動で必要◎ 自動で不要
動作音△ 大きめ◎ 静かめ(※無音ではない)
冷却の均一さ△ 温度ムラが出やすい◎ 均一に冷える

我が家が直面したリアル

アイリスオーヤマのファン式を使っていますが、
「音は全くしない」というわけではありません。

定期的に ブーン… という動作音がします。

ただ、この音は
冷気を循環させて庫内の温度を均一にしてくれていたり、
霜を自動で取り除くためにファンが働いている音
なんですよね。

仕組みを知ってしまえば、
「あ、今しっかり冷やしてくれてるんだな」と思えるので
個人的にはそれほど気になりません。

とはいえ、静かな環境が好きな人だと
寝室やリビングのすぐ横に置くと
「ちょっと音が気になるかも…?」と感じる可能性はあります。

音自体は大きくないけれど、
生活音が少ない場所よりは、
キッチンや脱衣所などのほうが置き場所としてはおすすめ
です。

まとめ:セカンド冷凍庫で後悔しないためのチェックリスト

買ってから後悔するポイントの多くは
“買う前の確認不足” で防げます。

購入前に必ず確認👇

  • □ 置き場所はあるか
  • □ コンセントは近くにあるか
  • □ 年間の電気代は想定内か
  • □ 直冷式かファン式か
  • □ 必要な容量は足りるか
  • □ 音が気にならない場所に置けるか

我が家はこの5つを事前に確認したおかげで、
本当に買ってよかった!と思えています。

セカンド冷凍庫があると、

  • 食材の管理がラク
  • 時短になる
  • 節約にもなる
  • 献立の幅が広がる

など、生活が一気にラクになるので
迷っている方には本当におすすめです✨

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