こんにちは!たらです。
今回は私が【歯の着色汚れ】で悩んでいた時に出会ってよかった
歯磨き粉『B+(ビープラス』をご紹介致します☆
毎日きちんと歯磨きをしていても、歯が黄ばんでしまう事があります。
歯の黄ばみの原因は
・内因性(※)・・・(加齢・遺伝)
・外因性 ・・・(ステイン)
の2種類に大別されます。
※内因性の黄ばみの原因を取り除くには歯科医院で行うことができるホワイトニングのみ効果があり、市販の薬剤では取り除けません。
歯の黄ばみの原因となる【内因性・外因性の違い】をもっと詳しく知りたい方はあわせてこちらもご覧ください。
今回は外因性の『ステイン』の除去と予防の為に私が愛用しているおススメの歯磨き粉『B+(ビープラス)』をご紹介します。
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外因性の黄ばみの原因|着色汚れ「ステイン」とは
歯のエナメル質の表面は、ペリクルという無色透明な唾液由来の薄い膜で覆われています。
ペリクルは外からの刺激、特に酸の侵襲に対するエナメル質の保護作用があります。
ですが、その反面ペリクルは粘性が強く細菌などを吸着しやすい性質をもっており口腔内の細菌を吸着してプラーク(歯石)へと発展したりします。
また、紅茶・緑茶・コーヒーなどに含まれるタンニンやポリフェノール、タバコのヤニなどが付着して着色汚れになってしまいます。
その着色汚れの事を【ステイン】をといい、これが外因性の歯の黄ばみの原因となります。
ペリクルは歯面全体(エナメル質の表面)を覆っていて歯磨きをしても数分後にはまた形成されます。
私達の歯には絶えずペリクルが存在しているのです。
ペリクルは歯を守る大切な働きをしてくれますが、着色成分が付着しやすい性質をもっているので、着色汚れが定着して歯の黄ばみにとなる前にうがいや歯磨きをしましょう👆✨
『B+(ビープラス)』との出会いと『どこで買えるのか?』について
私事を少しお話させてくださいね。
歯の着色汚れの原因をお話ししましたが、私自身は「インビザライン」というマウスピースを使用した歯科矯正を行い、1日のうち20時間以上は常にマウスピースを装着しておかなければいけない日々を過ごしていました。
マウスピース装着時は白湯しか口にしませんでしたし(白湯を飲む以外の飲食時は外します)、歯磨きも比較的丁寧にしていました。
それでも長時間、マウスピースで歯を覆ってしまってるわけだったので口内環境的に通常よりもさらに着色が付きやすい状態にあったようなんです。
そして歯の着色が気になりだすようになり、できるだけ歯磨き粉を購入する時はホワイトニング効果のあるものを選んで色々試してみました。
ですが、正直どれもあまり効果は感じられず気休め程度にしかなっていませんでした。
その頃から歯科医院でクリーニングを定期的にしてもらっていますが、その日が待ち遠しくなるほど着色が気になりだして・・・
そんな時かかりつけの歯医者さんがおすすめの歯磨き粉『B+(ビープラス』を紹介してくれれたんです!!
普通の歯磨き粉よりお値段が高めだからおススメしにくいのだけど
着色が気になってるようだから「こんなのあるんだっ!」ていう程度に聞いてねっ。
僕がおススメしたからって買わなくちゃ!ってならないでね。
セールスじゃないからねっ(笑)
って、なんとも心優しい(断りやすい(笑))お言葉を添えてその存在を教えてもらいました。
そうしておすすめしてもらったのが この歯磨き粉!!
\ B+ ビープラス / だったのです
着色に本気で悩んでいたので、そのまま歯医者さんで即日購入して帰宅しました。
が、
ですががが、そこはド平民の私。
歯磨き粉に2500円か・・・とその時はね、そりゃーね、一瞬は購入躊躇はしましたよ(笑)
今までいろんな歯磨き粉を自分で探して使用しては効果を感じられず失敗してきた私です。
先生を信じているけれど、はじめはやっぱり半信半疑で手に取った『B+ ビープラス』だったのでした(笑)
そして更にその日の歯医者さんからの帰り道で私は思ったのです。
『勢いで買っちゃったけど、もしかしたらネットでもっと安く買えたのでは?』とか、
『ネットで口コミ評価など調べてからでも遅くはなかったのでは?』などと・・・(←先生ごめんなさいっ🙇)
そうして慌ててネット検索する私(←どこまでも失礼な私(笑)よく言えば慎重派♪~(´ε` ))
そうすると現在、歯医者さんや『Yahooショッピング』でしか取り扱いがない事が発覚!
そしてネットでの取り扱い価格も変わらない事に『B+ ビープラス』への安心感も、先生の信頼感も倍増!!
そして確認した口コミも凄くよくて安心も信頼も倍倍増!!して使い始めましたよ!!
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研磨剤不使用&安全な天然成分使用おすすめの歯磨き粉『B+(ビープラス』
『B+』に使われている成分は安全なものばかりだから安心して使えるよ!
って事を説明するね!
『B+』は「天然由来成分」を原料とし、安全性が懸念される
・合成界面活性剤
・潤滑剤
・合成甘味料
・防腐剤
などは使用していません。
さらに、『B+(ビープラス』は研磨剤(※)を配合せず、「コーラルアパタイト」と呼ばれる天然成分によって歯の着色を吸着して除去する新しいタイプの歯磨き粉です。
そのため歯にダメージを与えずに歯の着色を効率よく防いでくれます。
また歯の表面についた傷を埋めて汚れや着色が付きにくい滑らかな歯を作る「ヒドロキシアパタイト」配合で歯磨きによって、再着色をしにくいツルツルの歯にしてくれます。
なんだか覚えられそうにない成分名がいっぱいですが、とにかく
着色汚れを落として、そして再着色しにくいようにバリアしてくれるってわけです✨
そして何より安心安全なものしか使用していないものだってこと👆✨
『B+(ビープラス)』の使用感レビュー + 使用時のポイント
歯磨き粉の色は少しベージュっぽいお色です。
味は優しいハッカのような感じ。
不味いとか独特すぎる味などではないですよ。
また、一般的にラウリル硫酸ナトリウムなどの発泡剤(※)が含まれた歯磨き粉が多いですが『B+(ビープラス』は発泡剤も不使用です。
きちんとブラッシングをするという点では、発泡剤は入っていない・もしくは少ない方がいいんですす。
『B+(ビープラス)』発泡剤不使用なので泡立たちません。
泡立つ歯磨き粉に慣れている私は当初は泡立たない事への違和感が少々ありましたが、すぐにその感覚にも慣れましたよ👆✨
何より歯磨きを終えた時、歯がツルツルになってることを実感できました。
💡使用時のポイント💡
・歯磨き粉が薄まってしまうので歯ブラシを歯磨き前に濡らさない事
※『B+(ビープラス)』に限らず、歯ブラシを水で濡らすこと・歯磨き粉を大量につけて泡立てることは効果的ではないと言われています。
『B+(ビープラス)』で着色汚れはどうなった?
『B+(ビープラス)』を使用するようになって着色が気になる事があまりなくなりました。
いつも『キレイです』と褒められ歯になり、3ヵ月毎に行っていたクリーニングの期間を延ばす事にもなりました。今では定期検診も含めて半年ごとのクリーニングになりました。
半年ごとのクリーニング時も着色を指摘されることはなくなったので 検診がなければ 本当は1年に1回でもいいぐらいです(笑)
私的に今まで使った中でNo1の効果が出た、今後も使い続ける歯磨き粉です✨
\ 歯のセルフケアってホント大事です /
私は歯磨き粉としては高価だったので朝晩の2回の歯磨きのうち、朝のみをこの歯磨き粉を使用していますが十分効果を実感できています。
1本で4~5ヵ月使用できているので今では納得の価格です。
ちなみに
\ 夜はシュミテクト<ホワイトニングEX> /
使用しています
合せて使いたい『歯間フロス』
ご存じですか?
歯ブラシだけでは『歯間』の汚れまで清掃できてないんです。
せっかく見た目に綺麗になった歯も、歯と歯の間の『歯間』の汚れをそのままにしておくと虫歯や歯周病の原因になってしまいます。
私は歯医者さんでクリーニングをしてもらうようになり、それを認識するようになりました。
歯の健康を守る為には歯ブラシとデンタルフロスでケアしてあげてくださいね!
早速、フロスを購入して試してみましたが、フロス初心者の私は歯医者さんが使用しているような糸型のデンタルフロスは取り扱いが難しかったです。
(※慣れてくるとこのタイプが一番使いやすくなるようです)
次に試してみたのが柄付きのフロス「糸ようじ」!!
ですが、これも親知らずも全部抜かずに残っている私には奥の方の歯間は掃除するのが難しかったです。
そこで出会ったが『Y字タイプ』の柄付き歯間ブラシ!!
これ、最高にフロス初心者に優しかったです。
私はこのY字フロスを愛用しています!!
これならフロスやったことがない方も簡単に奥歯の歯間までお掃除できますよ!!
是非しっかり歯ブラシでブラッシングした後にフロスを通してみて下さい!
しっかりしたはずの歯磨き後の歯間の汚れに驚くはずです(笑)
その汚れを目の当たりすると歯ブラシ後にフロス通さずにはいられなくなるとおもいますよー(笑)
\ 歯科医も推奨の歯間ケアフロス /
ずっと使っていくものだから
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歯は一生のパートナー
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