こんにちは! たらです。
実は私、足の親指横や小指の付け根部分にすぐにタコができちゃうんです。
そのタコをハサミや爪切りで切ってしまってたのですが、もっと楽に安全に処理する方法がないかとずっと悩んでいたのです。
ずっとスポーツをしてきたからその影響もあると思うのですが
お恥ずかしながら足の裏のいつも同じ場所にタコができるのが絶えません・・・・。
私の場合は2ヶ所(親指横や小指の付け根部分)にタコが常駐化しています。
更にお恥ずかしながら、タコの部分だけ取れそうなぐらい角質が厚くなり痛痒く感じてきて、厚くなった角質層部分を爪切りでパチパチ切ったりハサミでチョキン✨と切ったりしてきました。
その後、入浴時その部分をソフトタイプの軽石で軽くこすってあげて、綺麗に仕上げる。
そして、また徐々にタコができての繰り返し。
これって、同じ事で悩んでる人にしか分かってもらえないだろう悩みですよねw
皮膚科に行って処理してもらった事もありましたが、やっぱり同じ場所にタコは出来ちゃうんですよ・・・・
なのでやっぱり爪切りやハサミでパチパチ・チョッキン✂✨してきたわけです。
だけど厚くなった角質と皮膚との境目に✂入れるのはドキドキする時もあって、もっといい処理方法ないのかなーと頭を悩ませていたんです
そう! アズマ商事 の【かかとキレイ】にであうまでは!!
今回は足裏のタコをハサミや爪切りを使わずに処理できるようになって気持ちが楽になったお話です。
この記事はこんな方にオススメ
- 足裏にできたタコを爪切りやハサミで処理している方
- かかとがカチコチになってしまう方
- 足裏のタコやカチコチを優しく処理する方法を知りたい方
足裏にできるタコの主な原因
足裏にできるタコの主な原因は、長時間同じ場所に圧力がかかることや、靴との摩擦が続くことがあり特にきつい靴や摩擦の強い靴を履くと、足裏にタコができやすくなります。
圧迫や摩擦刺激に対する皮ふの防御反応というわけです。
いわゆるタコとは皮膚が長時間・長期間にわたって刺激をうけることで、圧迫や摩擦刺激に対して皮膚の防衛反応が働き、皮膚の角質を厚く硬くしてしまう症状(角質肥硬)の事です。
かかとがガチガチかかとになってしまうのも同じ理由です。
タコやガチガチかかとを優しく即効ケアできる『かかとキレイ』
タコもガチガチかかともアズマ商事 の【かかとキレイ】に出会ってからは
定期的にケアする事でひどい状態になることもなく、夏のサンダルも楽しんで履けるようになりましたよ!
アズマ商事 『かかとキレイ』
私が手放せないアイテムの1つ『かかとキレイ』をレポートしていきます
アズマ商事が販売している『かかとキレイ』は、かかとやひじ、ひざなどの角質化した硬い皮膚を削り落とす事ができるヤスリです。
ヤスリには表(中目)・裏(粗目)2つの面には目の大きさの違うやすりが使用されてますので
皮膚の状態に合わせて使い分けることができます。
「かかとキレイ」は、水やお湯がなくても使用できますし、入浴時にお湯を使いながら使用することもできます。
更に形状についても、『柄』がついてますのでお風呂の椅子に座りながら無理な体制になることなく足裏の角質処理をすることができます!
これまでは100均一の軽石を使用していたので『柄』があるだけでこんなに楽なものかと感動したのも覚えています。
実際感じた使用上の注意点
包装箱の注意書きにも
・使いはじめ軽くお試しのうえ、その後は注意しながら自分に合った強さでご使用ください。
とありますように実際に使用してみて使用する時に注意した方がいいと思った点ですが、
初回は『かかとキレイ』も、削りたい角質部分も、濡らさずに使用することをおすすめします。
濡れていると削ってる部分が一体どれぐらい削ったのか?が分かりづらく、慣れないうちはついつい思ってたよりも削りすぎてしまうからです。
一気に削り取ってしまおうとせず、慣れるまでは少しずつ少しずつ削り取ってみてください。
また、使いはじめは中目(表面)の目の細かい方のみの使用からはじめてみてください。
お目を汚しますが、
このように細かい粉のような感じで角質層を削り取ってくれます。
その点からもお風呂場での使用をおすすめします。
『かかとキレイ』お手入れ方法
お手入れ方法は簡単です。使用後強めのシャワーで流すだけでヤスリの目に角質が詰まる事なくキレイにとれてくれます
『かかとキレイ』をはじめて使用する時の注意点&ポイント
実際使った私が伝えたい『かかとキレイ』をはじめて使用する時の注意点やポイントまとめてみました
- 初回使用時は乾いた状態で使用する(慣れてくると濡れた状態でも感覚が分かるようになります)
- 初回は粗目(裏面)は使用せず中目(表面)のみを使用する(中目になれてから粗目を使用することで削りすぎを防げす)
- 角質が細かな粉上に削られるのでお風呂場など流せる場所(掃除に困らない場所)での使用をおすすめします。
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