こんにちは!たらです。
今回は【ガサガサかかと】で悩まされていた私が出会ってよかった
NO1👆『かかと用クリーム』をご紹介します!
スポーツをやっていた事も関係してか、同じ場所に繰り返しできる足裏のタコに悩まされたり、年を重ねるごとに硬くなるガチガチかかとに悩まされてきました。
ひどい時は厚く硬くなったタコやかかとの皮を爪切りでパチパチと切って処理してしまったり。
そんな私がある『クリーム』と『やすり』に出会ったお話です。
\ もっと早く出会いたかった!! /
足裏や手先乾燥タイプの救世主
✨コレ1つでまるごと解決✨
この記事はこんな方にオススメ
- 【かかとのひび割れ】を治したい方
- 【ガサガサかかと】を治したい方
- 【滑らかなかかと】を維持したい方
- 【かかとケアに効果】のある商品に出会えなかった方
- 手荒れに【最強のハンドクリーム】を知りたい方
“かかと”が硬くなってしまう理由
加齢と共に気になりだすガサガサかかとですが、子供頃のかかとって滑らかでしたよね?
ではなぜ子供の頃は柔らかだった”かかと”が硬くなってしまったのでしょうか?
滑らか”かかと”を目指すなら、まずは“かかと”の硬さの原因を知ることからっ♪
1年の中でも特に冬に”かかと”の硬さを実感される方が多いはずです。
それは冬は湿度が低い為、お肌の水分が奪われてしまい乾燥しやすくなります。その為、冬はお肌の乾燥悩みが増えます。
中でも”かかと”は特にガサガサになってしまったり、硬くなってひび割れてしまいやすくなります。
なぜなら、足裏に肌の潤いを守る働きがある皮脂腺がないので特に足裏は乾燥しやすい部分となるからです。乾燥が進むとターンオーバーが乱れ、古い角質がはがれず肌に留まり続けます。
更に足裏は日々の歩行による衝撃や、体重による圧力を受けやすく、その刺激から守る為に角質層(=表皮のいちばん外側、皮膚の表面の層)が厚くなっていきます。
そして足裏の中でもその衝撃や圧力を一番受けやすいのが”かかと”になります。
大人になって体重が重くなるほど刺激は大きくなり、年月と共に刺激を受けた角質層が積み重なっていきます。
このような理由から、適切なケアをしてあげないと大人になればなるほど”かかと”への乾燥と衝撃が繰り返されて角質層が厚く硬くなり「角質肥厚」と呼ばれるガサガサ状態から更に進んだガチガチ状態になってしまうのです。
ガサガサ かかとを滑らかにするクリーム【かかとつるつるクリーム】
“かかと”ケアに大事なのは保湿って事が分かりましたが、
ガサガサになってしまった”かかと”に皮膚の内側まで保湿成分が浸透させてあげるには、保湿の前にその硬くなってしまった角質層を柔らかくしてあげないといけません。
そこで角質層を柔らかくする成分である尿素が入ったクリームがおススメです。
尿素は肌の角質を柔らかくする効果があるだけではなく保湿効果がある一石二鳥の成分です。
そこで成分に尿素が入ったものなど色々なかかとクリームを試してきました。
ですが、効果を感じにくいものや、ベタベタしすぎて気軽に使いにくいクリームが多く、なかなかイイと思えるクリームに出会えずにいました。ですが遂に!!
「これイイ!!」
「友達にもおすすめしたい!!」
と思えるクリームに辿り着きました。
私のおすすめNo1のかかとクリームはその名も『かかとつるつるクリーム』です。
\ 足手のガサガサ/
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これに出会ってからは 、浮気することなくずっと愛用しています。
【かかとつるつるクリーム】使い心地の感想と評価
濃厚でしっかり浸透していくのが初回から実感できました。
そして、そして! 濃厚なのに”かかと”にすりこんでいくとベタベタせずにすぐにモチモチな感触になります☆
冬はお湯で食器を洗うと手もガサガサになりがちで悩んでいましたが、こちらをハンドクリームとして使用してからは冬の食器洗いも怖くなくなりました☆
小さなケースに入れて持ち歩いています。
特に冬には無くてはならないアイテムになりました。
【かかとつるつるクリーム】は角質層を柔らかく保つ角質改善と、保湿効果のある尿素と海洋性コラーゲンの働きで油分と水分をバランスよく補ってくれます。
かかとだけでなく、ひじ・ひざはもちろん、ハンドクリームとしても使える万能クリームです!
かかとだけでなくハンドクリームとしても使用しているので結果的にコスパもとてもイイです!
ガチガチかかとやタコはヤスリ+保湿ケア【かかとキレイ】
角質層が厚くなりすぎてしまった”かかと”の場合は【やすり】で角質層を優しく削ってからクリームでケアしましょう。
ガサガサを通り越してガチガチ「角質肥厚」といった状態のかかとやタコは硬くなっているところにいくらクリームを塗りこんでも肌に浸透できず効果がありません。
その場合は厚くなっている角質を【やすり】で取り除くことから始めましょう。
おすすめのやすりは同じくアズマ商事から販売されている【かかとキレイ】です。
こちらは握りやすく丸洗いできて手入れが簡単で、削る力が強すぎず優しくケアできるので、はじめてやすりを使う方におすすめです。
おふろ場での使用も可能なので角質層をお湯で柔らかくしてから使用する事ができますよ。
『かかとキレイ』使い心地の感想と評価
私が手放せないもう一つのアイテム『かかとキレイ』をレポートしていきます
アズマ商事が販売している『かかとキレイ』は、かかとやひじ、ひざなどの角質化した硬い皮膚を削り落とす事ができるヤスリです。
ヤスリには表(中目)・裏(粗目)2つの面には目の大きさの違うやすりが使用されているので
皮膚の状態に合わせて使い分けることができます。
中目側はすこーしカーブがついています。そのカーブが丁度いい感じなんです♪
「かかとキレイ」は、水やお湯がなくても使用できますし、入浴時にお湯を使いながら使用することもできます。
更に形状についても、『柄』がついてますのでお風呂の椅子に座りながら無理な体制になることなく足裏の角質処理をすることができます!
これまでは100均一の軽石を使用していたので『柄』があるだけでこんなに楽なものかと感動したのも覚えています。
実際感じた使用上の注意点
包装箱の注意書きにも
・使いはじめ軽くお試しのうえ、その後は注意しながら自分に合った強さでご使用ください。
と,ありますように実際に使用してみて使用する時に注意した方がいいと思った点ですが、
初回は『かかとキレイ』も、削りたい角質部分も、濡らさずに使用することをおすすめします。
濡れていると削ってる部分が一体どれぐらい削ったのか?が分かりづらく、慣れないうちはついつい思ってたよりも削りすぎてしまうからです。
一気に削り取ってしまおうとせず、慣れるまでは少しずつ少しずつ削り取ってみてください。
また、使いはじめは中目(表面)の目の細かい方のみの使用からはじめてみてください。
お目を汚しますが、
このように細かい粉のような感じで角質層を削り取ってくれます。
その点からもお風呂場での使用をおすすめします。
『かかとキレイ』お手入れ方法
お手入れ方法は簡単です。使用後強めのシャワーで流すだけでヤスリの目に角質が詰まる事なくキレイにとれてくれます
『かかとキレイ』をはじめて使用する時の注意点&ポイント
実際使った私が伝えたい『かかとキレイ』をはじめて使用する時の注意点やポイントまとめてみました
- 初回使用時は乾いた状態で使用する(慣れてくると濡れた状態でも感覚が分かるようになります)
- 初回は粗目(裏面)は使用せず中目(表面)のみを使用する(中目になれてから粗目を使用することで削りすぎを防げす)
- 角質が細かな粉上に削られるのでお風呂場など流せる場所(掃除に困らない場所)での使用をおすすめします。
まとめ
かかとのケアは角質層を柔らかく保ってくれる角質改善をしながら保湿することが大切です。
『かかとつるつるクリーム』はどちらも補ってくれる成分が入っていて更に嫌なベタツキもないのでお薦めのかかとクリームです。
ただ、角質層が厚すぎるガチガチかかとの場合はそのままではクリームが浸透しない為、厚くなり過ぎた角質を『かかとキレイ』で取り除いてからクリームを浸透させていきます。
『かかとキレイ』を使う場合、1度に全部取り切ろうとせず1週間ほど期間をあけて様子を見ながら慌てずに【『かかとキレイ』で削る→『かかとつるつるクリーム』を刷り込む】を続けて下さい。
クリームで保湿した際は靴下などを履いて潤いを逃がさないのがコツです☆
ガサガサかかとに特化した【かかと靴下】を使用すると効果が更に期待できます。
一緒に ”かかと美人”目指しましょっ☆
『かかとつるつるクリーム』と『かかとキレイ』のセット販売もありますので
お得な入手方法をご検討くださいね!
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