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必見!これを見れば新築一戸建ての後悔しないお風呂設備が選べます② =Panasonic オフローラ=

・浴室

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~お風呂場選定のこだわりポイント 引き算と足し算~
たら
たら

こんにちは!たらです。

家の新築でのお風呂選定で我が家のこだわったポイントとその後の使い心地をお伝えしています。

これからお風呂場を選定される方のお役に立てるように今回は前回に書ききれなかった部分について引き続き書いていきますね。

前回記事をまだご覧になられてないな場合は是非『必見!これを見れば新築一戸建ての後悔しないお風呂設備が選べます① =Panasonic オフローラ=』も併せてご覧ください。

この記事を見ているあなたはこんな方?

・お風呂設備で何を気にしたらいいか気になる方
・パナソニックのお風呂(オフローラ)のオプション選びで後悔したくない方
・オフローラの使い心地を知りたい方

標準仕様からの引き算と足し算 ~付けなかったものと追加したもの~

前回は我が家が標準仕様から変更したものをその理由と合わせて説明しました。

今回は

標準で付いてるけれど『やめた』ものと

標準では付いてないものを『つけた』もの

に、ついてのお話です。

標準設備なのにつけなかったものとその理由

パナソニックショウルームで撮影した一般的なお風呂設備と我が家のお風呂場を比較してみてください。

この写真を見て我が家のお風呂は何か物足りなく感じますか?

そうなんです。

我が家が標準でつけなかったものは『』『タオルバー』『水栓の下のカウンター』『シャワーバー』です。

その理由はやっぱり掃除を楽にしたい!!につきます。

①鏡やタオルバーをなくした理由

鏡には水垢も付きやすく、掃除が大変

洗顔時や髭剃りでちょっと見たいなーって時はあると思うのですが

しかも大きな鏡って特に案外必要なくて・・・。

ここで『必見!!これを見れば新築一戸建ての後悔しないお風呂設備が選べます① 』にて確認済みの

全面マグネットが付く壁という事がとっても重要なポイントになってきます。

私のおすすめのお風呂場設備の選択はメーカーには絶対に必要なものだけを取り付けてもらい

後々マグネット式の物を必要になった時にを買い足していく方法です。

最近は お風呂場のマグネットシリーズが種類豊富に販売されています。

最低限の物しか設備として頼まないのでお風呂の打合せの時に鏡やタオルバーやシェルフなどをどこの場所につけるのかなども考えなくいいので打合せ時に決めることが少しでも減ります

とりあえず取り付けちゃって後々あの場所がよかった~とか、もう少し高い位置にしておけばよかった~などの後悔ポイントが減ります

なので我が家では鏡もタオルバーもラックもマグネット式のものを使ってます

薄くて小さくて掃除も楽々です♪
必要になった時に必要なものだけを設置
マグネット式なので何回でも位置も変更できちゃいます♪

②シャワーバーを付けなかった理由 

シャワーバーって使用時にスライドさせて使うものなのですが、

今まで上下2点のシャワーフックを使用していましたがシャワーを使用する場合、上側で使いたい時と下側で使いたい時の2通りぐらいで事足りていて

更に使用中に上にしたり下にしたり1回の入浴中に変えることが多い事に気が付いたんです。

と、いう事は逆に1回の入浴中に何回もいちいちバーをスライドさせて使用しないといけない方がめんどくさい!!と結論に達しました。

シャワーバーも水垢が付きやすいので、フック式にするだけでお掃除も楽になります。

結果、今時なシャワーバーではなく一般的なフックを2か所につけました。

しかも 最近は便利なマグネット式のシャワーフックもありまして

壁全面どこでも好きな位置で使用できるのでとても重宝しています。

これすごく便利ですよ!!マグネット壁最高!!

たら
たら

使い過ぎて傷だらけですね(笑)

どの位置にも移動できるので

浴槽でマットなどを洗う時に浴槽側に設置したり、

洗い場での洗濯時に低い位置で使用したり、

とにかくどこにでもシャワーヘッドが配置できるので 大活躍していますよ!!

③カウンターを付けなかった理由

一番の理由は掃除を楽にしたい!!からです。

カウンターはお風呂場も狭くなっちゃいますし、カウンタの下やら壁側がカビの宝庫となります。

なんといっても掃除がしにくい!!です。

「付けなかったらよかった」という意見や、そもそも「カウンターなしを指定できるのを知らなかったた」という方も多かったです。

また、カウンターを付けることで洗い場が狭くなってしまう事もありますので我が家の選択はカウンターなしに決定しましたが、

もちろんカウンターがあると物を置く事ができるので カウンターに置いて使いたいという方もいらっしゃると思います。

お伝えしたいのは、カウンターを付けないという選択があよって事。

その上でカウンターがある事のメリットとデメリットをよく考えて検討してみてください!!

実際1年暮らしてみた感想 
**標準から引き算したもの**

標準として用意されていても、あとでマグネット仕様で取り付けられるものは一切取り付けず、必要になってからマグネット式のもを買い足していく方法をとる事で無駄のないスッキリとした浴室に仕上げられました。

実際暮らしていく中で必要になった時に必要な場所に配置していくので、 後々「あーすればよかった。」「こっちに付ければよかった。」などの後悔ポイントが1つもありませんでした。

オプションで付け足したもの

手すり

オプションとして付け足したものもあります。

それは手すりです。

手すりはしっかりと体重を支えられるものがいいので設備として取り付けました。

後々必要になってか取り付ける事も出来ますが、足腰が悪くなくてもあると安心です。

意外に掃除の時だったり 立ち上がる時に自然に掴んでるものです。

あと付けの場合、少し金額が上がってしまったり、後付け用のものに種類も変わってしまうので

せっかくのお風呂場のイメージが崩れちゃう事があるので

どうせつけるのなら 始めに付けちゃう方が断然おすすめです。

手すりは我が家は3か所に付けました

  • ドアのそば 
  • 水栓のそば
  • 浴槽のそば

手すりは付けていおいて損のないオプションアイテムだと思います。

実際1年暮らしてみた感想 
**標準から足し算したもの**

高齢者がいる場合や、近い将来の老後の事を考えるなら
手すりは始めから付けておいた方がいいです。

我が家の場合は普段から掃除中など手すりを使用しているので結論としては付けておいてよかったオプションアイテムでした。

いかがでしたでしょうか?

読んで頂く中で皆さんのこだわりポイントはまとまりましたでしょうか?

私のこだわったポイントとはまた違ったもかもしれませんが

是非是非 たくさん そこで生活する自分をイメージしてください。

今回お話しした内容を参考に、あなた自身の「いるもの」「いらないもの」が見えてくるはずです。

次回は『お風呂場に窓はいる?いらない?』です。

引き続きお風呂場のイメージして楽しんで頂けますように!!

それではまた!!

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